注入硬化法の経過。-社会人後編その2・・・-

こんにちは。



タイトルの戦略ミスしてますね。

後編のその2とかいつまで続くんだか。

じっさいまだ続きますw


さて、前回OK-432を入れて、パンパンになりました。

OK-432ピニシバール注入硬化法つらいw-社会人後編その1(笑)-

治療後の経過


その後の経過です。

熱自体は3日目までちょっとありましたが、
それ以降は平熱です。

ちょっとロキソニンで無理やり生活してた感はありますが。。。

注入直後と、翌日は前の記事に書きましたので、3日目から。

というか、0日目を取り忘れてた。。。くっそー。

6日目くらいまでまだまだふくらみが大きいです。
10日目くらいでようやく小さくなってきています。

撮影方法統一してないから見にくいですね。。。申し訳ない。
明るさも微妙。。。

その後もちょっとずつしぼんできまして、

20日目くらいでだいぶ小さくなりました。


治療前と比較して以下です。

しっかり小さくなってます。

これも以前の摘出手術前との比較で。。。

0日目のデータがないのが悔しい。


なんならサイズを数値化して、グラフで表したい。
それはまたおいおいやります。

でも完全にはゼロというわけではないです。

というかここで比較してみて、小さくなってること初めて認識しましたw

定性的に有無でしか判断してなかった自分に反省です。



その後。さらに2回のチャレンジ。。

その後、このふくらみを完全になくすために、

さらに2度ほどチャレンジしました!


しかし、これ以上小さくはなりませんでした。。。

この治療法は腫れや発熱がかなりあるので、

体力的にもメンタル的にも疲れてしまい、計3回のチャレンジでもう断念しました。



次回予告

そんな失意の中ではありますが、

そのころ、ガマ腫を抱えた私も無事(?)結婚することになってしまいました。


一生に一度だけなので、何とか写真に残るときにはガマ腫小さくしたい。


という気持ちがあり、

後は、前撮りの日と結婚式の日の前日に一時的にガマ腫の中身を抜く処置をすることとしました。

それ以降は共存の覚悟です。

その状況を次回書きます。


でわでわ。

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